二人で休憩してから

なんこか乗り物にのって、



帰ることにした。



帰りの電車では、二人とも疲れてて、ほとんど、なにもしゃべらなかった。




そして、電車をおりると、




達也は、家まで送ってくれた、



そして、別れ際に優しくキスをして、バイバイした、



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