あなたに恋して4年。




「ここ、俺の部屋」



入ろうとするとしいなが目隠しをした




「ちょっとなにすんのー?」



「もーいーかい?」


隆と光希と凛大が


「もーいーよ!」



目を明けたと同時にクラッカーが鳴った



部屋にはすごい風船が浮かんでいて飾られていた



「なに?これ…すごい!!」



「明日お別れだからね!」



まっまっいいから!
と言ったみたいにしいながおしてきた



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