瞳恋
そのまま部屋に帰りお風呂も、
ご飯も、
何にもせずに眠りについた。
ご飯も、
何にもせずに眠りについた。
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君に出会って後悔した事は一度も無いよ。
あなたは私を変えてくれた。
あなたに沢山のありがとうを伝えたい。
ありがとう
今ならいくらでも言えるのにね。
こんな思いしたの生まれて初めてだったから…
大げさかもしれないけど…
良かったら覗いていってください!!
出来れば感想・質問・アドバイスなど思った事があれば是非感想ノートに書き込みお願いします。
この作品は実際に私が経験したことをもとにして書いてるんですけど共感していただけるととても嬉しいです。
読んでみたらはじめの方がメチャ×02読みにくかったので編集しました。。
*内容は変わってません*
「名前をありなから空に変えました:+・。+・。:」
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私は恋してる。
叶わぬ恋を。
私が恋してる彼は芸能人。
ファンとしてもそうだけどそれ以上の感情で、
出会いはあまりにも突然だった、
あの時私が恋した彼が芸能人なんて知らなかった…
名前をありなから空に変えました+*:・。
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貴方との出逢いが運命だなんて思ってもみなっかった…
貴方は私に幸せで愛しくて、悲しい時間をあたえてくれたよ。
私は貴方じゃなくて貴方の隣に居た彼の事をずっと見てたのに…
少しずつ書いていくのでこれからも宜しくお願いします!
名前をありなから空に変えました!
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