オルタナ
C銀行でさえ、社長が立ち上げから作戦を熱弁しまくった結果国から金を借りて何度も信用を得てやっとの思いで貸してくれたりするのだ。

だが、銀行を味方につけなければ事業の拡大はなかなか大変なのだ。だから、社長は負債を作る、信用を得るためにだ。

そしてC銀行から、借りたとゆう噂を聞きつけて、こじきんこ別名コジキ銀行A.Bは、唐突もなく会社へやってくる。
支店長まで、つれて丁寧に。

即答で断りを、入れてもなかなか引き下がらない。

こいつらがまた、隙間をついてくるのが上手いとゆうか、めざといのだ。


社長の、老後の保険が~積立てが~とかなんだかんだ言って金をむしりとろうとする。
ムシリとればいつでも差し押さえ可能だからな\(^-^)/社長が、死のうが銀行はしーらんぺ。

が、現実になるのです。


うん。逝ってよし、かえってよし銀行。行きたいときにいくからこないで頂戴。疫病神!って思うはず。
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