愛結の隣に悠ちゃん
あとがき


ここまで読んでくださり、ありがとうございます。


さとう猫と申します。
初めて完結まで書かせていただきました、
『愛結の隣に悠ちゃん』です。


正直自分でも、分かりにくいなあという終わり方なので
説明をさせていただきます
(小説で書けという話ですが)


まず、神社巡りはどうなったのかということ。
神社巡りは愛結が前野帝臣によって
以前事故に遭った場所に飛ばされて以来、未来が狂い
なくなってしまったということです。


次に、どうしてまた悠人が生身となり新入社員になったのか。
愛結の母、愛は愛結が守られるようにと
神社巡りでお祈りをしています。
そのため、愛結1人では過ごしていくには
心細いということで神が最後に悠人を
愛結のそばにいさせるようにしたのです。



不自然な部分はありますが
まだまだ新人の駆け出しのためという
甘いとは思いますが、それで納得していただけますと
ありがたいです。

本当にここまで読んでいただきありがとうございます。
これからも、さとう猫は
作品を書く予定なので、
よろしくお願いします。



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