俺様ヤンキーと秘密の隠し事。
来「もういいのかい?仲間を見捨てるのかい?」

『……るせぇ…続き、始めようか、今度はそこの、2階のお仲間も入れて』

来「おや?気づきましたか?では、降りてきてください」

『…こちらも、ちとばかし、仲間を呼ぼうか。2人も減ったからなぁ?』

来「えぇ、いいですよ?」

『蝶美、呼べ』

透「はい、もう呼んであります、時期に来るかと」

『分かった』

~数分後~

?「待たせたな!蝶鬼!」

『遅せぇよ、手伝い、頼めるか?』

?「そのために来たんだが?」

『そうだったな、組長、いや、焔-homura-』

来「焔、だ、と?」
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