俺様ヤンキーと秘密の隠し事。
〈次の日〉
透「さー!今日から海だー!!」
結局昨日、水着を買ったら、
「せっかく水着を買ったんだし、もう、明日っから、海行っちゃおうよー!」と、透が言い出し、倉庫に戻り、みんなに聞くと、大賛成と。
で、今に至る。
裕「着いたぞー」
海は3泊4日の泊まり。
プチ旅行。
ここまでの運転は、たまたま近くでこれまた3泊4日の旅行をする、理事長夫婦に乗せてもらいました。
優「ありがとうございました」
裕「かわいい生徒のためなら、いーってことよ(本当は璃杏のため)帰りはまた、電話しろよー」
茉「じゃ、みんな、楽しんできてね!また帰りねー♪」
『茉莉ちゃん、ありがとう!!』
(約1名敢えて無視。)
裕「りあーーーーーーーーーーーーーん!!俺は?俺は?」
イラッ
うるせ。
『はいはい。ありがとうねー(棒読み』
裕「璃杏(照)」
うわ、言うんじゃなかった。
きも。
透「さー!今日から海だー!!」
結局昨日、水着を買ったら、
「せっかく水着を買ったんだし、もう、明日っから、海行っちゃおうよー!」と、透が言い出し、倉庫に戻り、みんなに聞くと、大賛成と。
で、今に至る。
裕「着いたぞー」
海は3泊4日の泊まり。
プチ旅行。
ここまでの運転は、たまたま近くでこれまた3泊4日の旅行をする、理事長夫婦に乗せてもらいました。
優「ありがとうございました」
裕「かわいい生徒のためなら、いーってことよ(本当は璃杏のため)帰りはまた、電話しろよー」
茉「じゃ、みんな、楽しんできてね!また帰りねー♪」
『茉莉ちゃん、ありがとう!!』
(約1名敢えて無視。)
裕「りあーーーーーーーーーーーーーん!!俺は?俺は?」
イラッ
うるせ。
『はいはい。ありがとうねー(棒読み』
裕「璃杏(照)」
うわ、言うんじゃなかった。
きも。