自傷少年と店員さんとその仲間たち
真「吹雪くん、ちょっとうえ、

脱いでくれないかな」

「え?な・・・なんで・・「はい、ばんざーい」

戸惑ってる僕を気にもせずに真さんは僕の

着ていたシャツを脱がした

・ ・ ・ ・
真「あーぁ、やっぱりツイてる」

ペタペタと僕の体を触りながら

真さんは言った

「あ・・・あのぅ・・・て、うわっ」

真さんは抱きついていた

真「ちょっと失礼」

そして真さんはまたペタペタと触り始めた

真「んー・・・

吹雪くん、ちょっと腕、噛むよ?」

「え!?やっ・・・

・・・っ!?」

抵抗する時間もなく腕を噛まれた
< 85 / 87 >

この作品をシェア

pagetop