ペット〜僕の歪んだ恋愛、友情〜
初めてのKISS。
初めての・・・・

僕は、彼女の動きに合わせるように、舌を入れた。 そして、ベットに押し倒された。









「結構〜よかったよ。」
「だけど〜天君緊張しすぎだよ。あんなんじゃ〜楽しめないよ。」
「あっ・・・・・はい。」
「私じゃかなったら、やめてるよ。たぶんね。」
「わかりました。」
その後、彼女に散々説教をされた。接客について、たくさんたくさん話を聞かされた。
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