泣いても笑っても最後
未「キャー海だー」


太「未来はしゃぎすぎ」


未「太陽君どうしたの?」


太「未来そんなん格好そてるからだろ//」



未「もー太陽君可愛い」



太「照れるだろ」




あの二人なかいいな



私たちは、ホテルへ戻った


なんか未来と太陽君は、一緒に寝るみたい

だから私たち一緒とか言い始めた未来



未「後は、がんばって!」


もー未来


いざ部屋に入ってみると


麻祐「…」

ベットは、二つあるもののベットとベットの間がわずか5センチ



この時二つのことを思った

私ここでねれるの?





私たちの距離は、あと5センチでうまるのかな?




てね


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