溺愛幼なじみと同居中♪
1番初めに……苺花に謝りたかった。



危険な目に合わせてしまったのは……
俺のせい。



おれはあやに後押しされた日……勇気を出して彼女に別れを告げようと決意した。




次の日……美海に別れを告げた。




もちろん、脅されたりした。




苺花を殺すと。




だけど俺が守ってやればいいって思った。




結局……苺花は殺されかけたが、あいつはもう二度と俺たちの前には現れないだろう





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