溺愛幼なじみと同居中♪
ドキン………
また高鳴る心臓。
がたっ
救急箱をとってくれて足を手当てしてくれた
「はいっ。終わり!」
また王子様スマイルを向けられ
どきっとした。
ああ……私……
恋に落ちちゃったみたい。
「えっと………お家の人と連絡とれるかな?俺、そろそろいかないとだめなんだけど。」
「あっ。はい!ありがとうございました!」
必死で頭を下げる私を見て
クスクス笑っていた。
「君、名前は?」
名前を聞かれびくっとなる。
「桜井苺花です!」
「苺花ちゃんかぁ。俺は石川翔太!3年だよ。」
先輩かぁ………
素敵な人……
「翔太って呼んでね?苺花ちゃん。」
また高鳴る心臓。
がたっ
救急箱をとってくれて足を手当てしてくれた
「はいっ。終わり!」
また王子様スマイルを向けられ
どきっとした。
ああ……私……
恋に落ちちゃったみたい。
「えっと………お家の人と連絡とれるかな?俺、そろそろいかないとだめなんだけど。」
「あっ。はい!ありがとうございました!」
必死で頭を下げる私を見て
クスクス笑っていた。
「君、名前は?」
名前を聞かれびくっとなる。
「桜井苺花です!」
「苺花ちゃんかぁ。俺は石川翔太!3年だよ。」
先輩かぁ………
素敵な人……
「翔太って呼んでね?苺花ちゃん。」