助けて。誰か…



海翔「あぁ。じゃぁ、後でな。」



梓「はい。では、またあとで。」



ツーツーツー



斗真「甲斐兄と、
お見合いしたんだってー?」



梓「ええっ。
まぁ、
甲斐兄ちゃんには、
彼女さんいるし、
私は、斗真くんが好きなので。
心配することはないと思うよ?笑」



斗真「はいはい。笑

んじゃ、
甲斐兄の所行くぞ。」



梓「はーい。」







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