助けて。誰か…




海翔「梓〜可愛いよ〜」



お義母さん「海翔さん。
気持ち悪いですよ。

梓ちゃん。
でも、本当に可愛いわ。
今までうちの人が傷つけて、
私も冷たくして本当にごめんなさいね。

これからは、
斗真さんと一緒に、
幸せになりましょう。


斗真さん。
梓ちゃんをよろしくお願いします。」



梓・斗真「はい!」



梓「お義母さん〜大好き〜♡」



あれから、
お義母さんと
関係を直すこともできたし、
お父様とも…ね。一応ね。
ちょっと最近、気持ち悪いけど。笑


親バカすぎて…笑



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