助けて。誰か…



梓「な、なら!
途中で抜け出すことも出来るね!」



妃佳留「ですね。笑」



梓「ありがとう。
じゃぁ、着替えたら呼ぶね。
それまでそこにある漫画でも読んでてー」



妃佳留「分かりました。
片付けておくついでに読ませて頂きます。」



お!
気が利くー。笑


と思いながら、
私は、着替えをしていた。



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