俺の言う通りにしてればいいんだよ
朝エッチ
朝起きると、横で先輩が私を見つめていた。
「おはよ」
「おはようございます」
「何で昨日先に寝ちゃったの?
しかも急に。そんなに気持ちよかった?でも俺もうちょっと気持ち良くなりたかったなぁ。」
先輩っ!
朝からな…何言って…
「空、エッチしよ」
「でも学校…」
そんな私の言葉を無視して私の秘部をいきなりなめる。
「ひゃっ…せんぱ…い…」
するといきなり私は先輩の上になった。
「空、俺気持ち良くなりたいなぁ。」
そんな甘い声出されても……
目の前には先輩のがすでに立っている。
先輩は私の秘部を舐め、時に指を入れ、
更に下から私の胸を揉んでいる。
私は必死に先輩のを舐めている。
「空、もう我慢できない。いれて。」
先輩の甘い声に呼び寄せられ、私は先輩の上に乗る。
下から突き上げる先輩。
「しょ…う…せんぱ…い…」
「空」
私たちは二人同時に果てた。
「おはよ」
「おはようございます」
「何で昨日先に寝ちゃったの?
しかも急に。そんなに気持ちよかった?でも俺もうちょっと気持ち良くなりたかったなぁ。」
先輩っ!
朝からな…何言って…
「空、エッチしよ」
「でも学校…」
そんな私の言葉を無視して私の秘部をいきなりなめる。
「ひゃっ…せんぱ…い…」
するといきなり私は先輩の上になった。
「空、俺気持ち良くなりたいなぁ。」
そんな甘い声出されても……
目の前には先輩のがすでに立っている。
先輩は私の秘部を舐め、時に指を入れ、
更に下から私の胸を揉んでいる。
私は必死に先輩のを舐めている。
「空、もう我慢できない。いれて。」
先輩の甘い声に呼び寄せられ、私は先輩の上に乗る。
下から突き上げる先輩。
「しょ…う…せんぱ…い…」
「空」
私たちは二人同時に果てた。