セイナルヨルニ
ディズニーランド
準備してバスに乗ると朝早いからか乗客はあまり乗っていなかった。
隣でニヤニヤする廉に危険を覚えながら後ろの席に座った瞬間…
チュッ
廉が頤に手を当てキスを落とす。
流行りの顎クイ!じゃなくて…
バスの中!
強く言えるわけもなく睨んでいると
ワンピースの下から手を忍び込ませる。
更に服の上から胸を撫でる。
ばれちゃうかもしれないスリルとドキドキで心臓はバクバクだった。
声を出せないのをいいことに廉の手は暴れだした。
タイツの上から下をいじり出した。
「んっ……………」
「星華声出したらばれちゃうよ」
耳元で囁く廉は他人事。
更に激しくなる手に私はじっとしてられずにはいられなかった。
「星華、何モジモジしてんの?ニヤ」
そう言って割れ目をなぞる。
「廉!ダメだっ……ひゃっ」
ついに中に入ってきてしまった。
「感じてんの?昨日より濡れてる。ニヤ」
廉はわざと音を立てる。
私はうつむくことしかできない。
身をよじらせればよじらせるほど、
中に入ってくる。
次次に襲う快感に勝てない。
ヤバイ。イきそう。
バスの中でできるわけ無い。
と思ってるとやっと着いた。
隣でニヤニヤする廉に危険を覚えながら後ろの席に座った瞬間…
チュッ
廉が頤に手を当てキスを落とす。
流行りの顎クイ!じゃなくて…
バスの中!
強く言えるわけもなく睨んでいると
ワンピースの下から手を忍び込ませる。
更に服の上から胸を撫でる。
ばれちゃうかもしれないスリルとドキドキで心臓はバクバクだった。
声を出せないのをいいことに廉の手は暴れだした。
タイツの上から下をいじり出した。
「んっ……………」
「星華声出したらばれちゃうよ」
耳元で囁く廉は他人事。
更に激しくなる手に私はじっとしてられずにはいられなかった。
「星華、何モジモジしてんの?ニヤ」
そう言って割れ目をなぞる。
「廉!ダメだっ……ひゃっ」
ついに中に入ってきてしまった。
「感じてんの?昨日より濡れてる。ニヤ」
廉はわざと音を立てる。
私はうつむくことしかできない。
身をよじらせればよじらせるほど、
中に入ってくる。
次次に襲う快感に勝てない。
ヤバイ。イきそう。
バスの中でできるわけ無い。
と思ってるとやっと着いた。