私猫になっちゃいました⁉︎

本見つけた


家へに帰り道私はとある古い本屋に立ち寄ったそこには伝説っぽいのが置かれていた私はその伝説で闇と光について書かれた伝説をとった開いてみたが読めない字で書いてあったなぜどんな話かってわかるか?あれっなんでわかるんだろう。「店長さーんこの本買いたいんですけど〜」店の奥から声が聞こえた「無料イベント中ですのでもらって行ってくださーい。ご利用ありがとうございました」ぶっきらぼう言われ私は気になって持って帰った。桜が店を出たら小さな男の子がおじいさんに言った「あの子なの闇に救われ光に仕え闇の真実を見つける者って」おじいさんは首を傾げながら「そうかもしれんし案外そうじゃないかもなぁ〜」とぼそりと言って店は消えた…
次の日の帰り道私はフィーナに待ち伏せをされていた。私は無視しようと放っておいた。その時毒を持つ蜂がフィーナにくっついてきたここはちょうど崖で落ちたら死ぬ場所だった。私はなぜかフィーナを助けてしまった。その瞬間フィーナはニヤッと笑い、木の後ろからは斗鬼が出て「さようなら。桜お前は邪魔なんだ。僕らにとってね。」私はピクッときたが我慢我慢フィーナはザマーミロって顔をしていた。私はこの2人に復讐してやろやろうと思いながら崖から落ちた…
< 4 / 19 >

この作品をシェア

pagetop