無題

「ただいまぁ～～～」

つっても誰もいねぇよな

ﾄﾞｶｯｯ（（いってぇな

『あ、みあｺﾞﾒﾝ。これ俺の家おいといて』

「はぁ????」

『いいじゃん。ね??おねがいっっ。いってきます』

「おいっっ。つかどこいくんだよ」

つか、もうでてきやがったし

しょうがねぇなぁ････

俺は優斗の家にいってかばんを置き

俺の家にはいった。

俺と優斗の家は隣同士で･･･

ってゆーまえに俺はひとり暮らしで、優斗もひとり暮らしなのね??

だから優斗の家と俺の家行き来したりしてる。

ﾄﾞｽｯｯ

「ふはぁ～～～～～」

俺はベッドにとこになって天井をみた

（（ねむ･････

『みあ。飯いらねぇの～???』

ん････てか今何時????

････8じ･･･30ぷん･･･

どうやらすごいねてたらしい

「たべる」

俺は寝ぼけた声で返事をした