無題
『みあ寝てたろ???』

「んん」

『ねぼけすぎだっつの。つか俺によりかかんなよ』

「だって優斗の肩きもち~から」

『いみわかんねぇし、めしくうんじゃなかったのかよ』

「ん、たべる。」

『みあ、ちゃんとしなさいよ~。』

「ほい」

俺は用意してあったご飯を食べてソファに座った・・・・。

「ねむい。優斗、肩かして」

『え~。みあ重くなったろ??』

「うっさい、ねむいの」

『しょうがねぇな。』

「ありがと」

俺は優斗の肩でまた寝た。

『・・い。・・・・・ん』

『おい。み・・・・』

『みあ??』

ん・・・ゆうと???

「なに?」

『もう11時んなるけど。つか俺風呂入りたいから』

「ほんと??じゃあ起きる。」

『んじゃ。』

ねむいよぉ、、、、

てゆーか優斗の肩きもちよさすぎっしょ。
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