無題
よし、俺も風呂はいろぉ

俺は風呂にはいって、目をさました。

つもりだったんだけどな・・・・。

『またねんのかよ』

「だってねむいんだもん。」

『部屋で寝ろよ??』

「うん・・・・。つれてってー」

『ひとりでいけよ。』

そんなこといってもちゃんと部屋までつれてってくれた。

優斗やさしいね。彼女できたんかなぁ??

「優斗かのじょできた??」

『ん、まぁ・・・。って、ないない。』

「できたんだぁ~~」

って、俺よりさきに恋人を・・・・ヽ(`Д´)ノウワァァァン

『なにきゅうに、、、、』

「まぁいいじゃん。おやすみ・・・」

『おう。』

・・・俺が部屋にはいると、俺のいえを出て行く音がかすかに聞こえた
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