ツンデレな彼と同居中♡
2日目
翌朝。
いつも通りに起きて顔を洗い、
身支度をしてからはっと気づく。
…そうだ、昨日からおばさんいないんだ。
ってことは…
「しまったぁああああ!!
朝ごはん作ってない!!!!」
ついでに言うとお弁当ももちろんない!!!
ぎゃーーー!!!
すっかり忘れてた!!!
慌ててバタバタと階段を駆け下りる。
…と。
「朝からうるっせぇな。
どうしたんだよ」
と、なんと美味しそうな朝食がのった
お皿を置きながら言う風雅!!
「ふ、風雅、それ…」
「あ?…ああ、朝食か。
お前に全部任せるわけにいかねぇしな。
これくらいやる」
そう言って朝食を並べ終えた風雅。
いつも通りに起きて顔を洗い、
身支度をしてからはっと気づく。
…そうだ、昨日からおばさんいないんだ。
ってことは…
「しまったぁああああ!!
朝ごはん作ってない!!!!」
ついでに言うとお弁当ももちろんない!!!
ぎゃーーー!!!
すっかり忘れてた!!!
慌ててバタバタと階段を駆け下りる。
…と。
「朝からうるっせぇな。
どうしたんだよ」
と、なんと美味しそうな朝食がのった
お皿を置きながら言う風雅!!
「ふ、風雅、それ…」
「あ?…ああ、朝食か。
お前に全部任せるわけにいかねぇしな。
これくらいやる」
そう言って朝食を並べ終えた風雅。