ツンデレな彼と同居中♡
はあぁ…寝ちゃったか、私…
っていうか朝ごはんも
お弁当も風雅にしてもらったのに、
夕飯まで…
はああぁぁぁ…
おばさんに任せてって言ったのに!
結局ぜーんぶ風雅がしてる!
っていうか風雅がお弁当作りして
私より美味しいとか
女子としてなんか悔しい!!
明日こそ早起きしよ…。
私はうんうん、と頷いて
脱衣所のドアを開けた。
キィ…
「…あ、結芽」
「…へ?」
な、なんで理玖が…
「あーごめん、シャワー浴びようと思って」
「え、あ、えーと…」
「…あー…浴槽ならもう洗っといたから」
「あ、ありがと…」
「うん。…じゃ、ちょっと閉めてい?」
「…わーー!!!やっぱりそうだよね!!!ごめんなさいいいいいい!!!」
っていうか朝ごはんも
お弁当も風雅にしてもらったのに、
夕飯まで…
はああぁぁぁ…
おばさんに任せてって言ったのに!
結局ぜーんぶ風雅がしてる!
っていうか風雅がお弁当作りして
私より美味しいとか
女子としてなんか悔しい!!
明日こそ早起きしよ…。
私はうんうん、と頷いて
脱衣所のドアを開けた。
キィ…
「…あ、結芽」
「…へ?」
な、なんで理玖が…
「あーごめん、シャワー浴びようと思って」
「え、あ、えーと…」
「…あー…浴槽ならもう洗っといたから」
「あ、ありがと…」
「うん。…じゃ、ちょっと閉めてい?」
「…わーー!!!やっぱりそうだよね!!!ごめんなさいいいいいい!!!」