恋心。
初デート!
私の名前は原田 桜花
私は、ゆぅに告白され、ゆぅに返事を宜しくお願いします。と返し付き合う事になった。
ゆぅとは勇也くんのあだ名である。
あたしは、くぅと呼ばれている
何故だかわからないけど。
今日は、ゆぅと初デート!
気合い入れなきゃ!
でもすごく緊急しちゃうなぁ。
今日は駅で待ち合わせの約束になってるけど…
もぉゆぅ着いてるみたいだから急がなきゃ!
私は駅に急いでいくとゆぅが待ってた。
勇也「おせーよ!」
ゆぅキツめの言い方で言った
いつものツンデレのやつだなぁ
ほんとツンデレなんだからなぁ
桜花「ごめんなさい。」
勇也「嘘よ。そんなに待ってねぇし、早よ行こ」
少し笑って言ってくれた
ゆぅの笑顔はとてつもなく可愛い♥
最初はゲームセンターに行くことになった
私がゲームセンターに向かって歩いていると、後ろから手を握られた。
勇也「おめぇはすぐ迷子になるんじゃけ。この手離すんじゃねーぞ。」
桜花「あ、うん!わかった♡」
少し照れたけど私は嬉しかったなぁ♡
ゲームセンターについた
勇也「プリ撮ろ!」
って言う話になったので
プリクラを撮ることになった
プリクラの機械に入ると撮影が始まり、手を繋いだまんまとったり、思いっきり変顔したり(笑)
勇也「なぁ」
私は振り向いた。
振り向いたらゆぅがめっちゃ近くにいてそのままキスをされた。
そのままプリクラのシャッター音がなりいわゆる…ちゅープリをとってしまった!しまったって言ったらおかしいけど!
すごく嬉しいような恥ずかしい気持ちになった。
何回もプリクラ撮ったね。
一日で何回撮ったかな。
そのあとゆぅにアクセサリーショップ
に連れて行かれた。
勇也「どれがええ?」
桜花「え?」
勇也「指輪。どれがええ?」
桜花「まだ、早いよぉ。」
ゆぅは指輪を一通り眺めて言った。
勇也「これなんか良くね?」
ゆぅは、指さしたリング。
それは。サージカルリング。
ローマ数字で同じ数字が書かれている。
サージカルリングには数字の並びによって意味がちがう。
同じ数字が並んでいると言うことは
「永遠に同じ時を進んで行こう」
的な感じの意味を現す。
ゆぅはその指輪の裏に刻印までいれて、私に「ほら!大事にしろよ!」
って誇らしげな顔で言った。
私はそれがおかしくて笑って言った
桜花「大事にするもん!」
このとき幸せだった。
プルルル♪プルルル♪
私の携帯が鳴った。
奈緒美だ。
勇也「出んの?」
桜花「今、奈緒美ともめ事になってて…」
ゆぅと付き合って奈緒美との仲が少し悪くなり、ホントは今日話し合うつもりだったのにゆぅとの約束もあるし。奈緒美は途中で連絡返ってこんくなるし、多分その話し合いのことで電話かけてきたのだろう。
プルルル♪プルルル♪
電話がしつこく鳴る。
桜花「はぁ」
くぅは仕方なそうに電話にでる。
桜花「もしもし?」
奈緒美「なぁどこおるん。話し合うんじゃなかったん。」
奈緒美は怒り口調で言う。
電話ごしに向こうで他の女の声が聞こえる。何人かいるのだろう。
桜花「いや、それは奈緒美が途中で…」
奈緒美「今からそこにいくからそこにいて!」
桜花「でもいま、ゆぅといるから…」
奈緒美「いいから!どこにおるん。」
私が話をしているとゆぅが電話取り上げた。
勇也「もしもし?何。なんか俺の女に用?」
奈緒美「勇也くんは関係ないから桜花にかわって」
勇也「桜花は俺とおるんじゃけ。関係ねぇことねかろーが。俺の桜花になんかしたらこらえんで。話するなら俺らがそっちに行っちゃらぁ。どこおるんな。」
私は奈緒美のとこに行き話すことになった。
ゆぅがついてきてくれた。
それだけで安心できて。
勇気がわいた。
私は、ゆぅに告白され、ゆぅに返事を宜しくお願いします。と返し付き合う事になった。
ゆぅとは勇也くんのあだ名である。
あたしは、くぅと呼ばれている
何故だかわからないけど。
今日は、ゆぅと初デート!
気合い入れなきゃ!
でもすごく緊急しちゃうなぁ。
今日は駅で待ち合わせの約束になってるけど…
もぉゆぅ着いてるみたいだから急がなきゃ!
私は駅に急いでいくとゆぅが待ってた。
勇也「おせーよ!」
ゆぅキツめの言い方で言った
いつものツンデレのやつだなぁ
ほんとツンデレなんだからなぁ
桜花「ごめんなさい。」
勇也「嘘よ。そんなに待ってねぇし、早よ行こ」
少し笑って言ってくれた
ゆぅの笑顔はとてつもなく可愛い♥
最初はゲームセンターに行くことになった
私がゲームセンターに向かって歩いていると、後ろから手を握られた。
勇也「おめぇはすぐ迷子になるんじゃけ。この手離すんじゃねーぞ。」
桜花「あ、うん!わかった♡」
少し照れたけど私は嬉しかったなぁ♡
ゲームセンターについた
勇也「プリ撮ろ!」
って言う話になったので
プリクラを撮ることになった
プリクラの機械に入ると撮影が始まり、手を繋いだまんまとったり、思いっきり変顔したり(笑)
勇也「なぁ」
私は振り向いた。
振り向いたらゆぅがめっちゃ近くにいてそのままキスをされた。
そのままプリクラのシャッター音がなりいわゆる…ちゅープリをとってしまった!しまったって言ったらおかしいけど!
すごく嬉しいような恥ずかしい気持ちになった。
何回もプリクラ撮ったね。
一日で何回撮ったかな。
そのあとゆぅにアクセサリーショップ
に連れて行かれた。
勇也「どれがええ?」
桜花「え?」
勇也「指輪。どれがええ?」
桜花「まだ、早いよぉ。」
ゆぅは指輪を一通り眺めて言った。
勇也「これなんか良くね?」
ゆぅは、指さしたリング。
それは。サージカルリング。
ローマ数字で同じ数字が書かれている。
サージカルリングには数字の並びによって意味がちがう。
同じ数字が並んでいると言うことは
「永遠に同じ時を進んで行こう」
的な感じの意味を現す。
ゆぅはその指輪の裏に刻印までいれて、私に「ほら!大事にしろよ!」
って誇らしげな顔で言った。
私はそれがおかしくて笑って言った
桜花「大事にするもん!」
このとき幸せだった。
プルルル♪プルルル♪
私の携帯が鳴った。
奈緒美だ。
勇也「出んの?」
桜花「今、奈緒美ともめ事になってて…」
ゆぅと付き合って奈緒美との仲が少し悪くなり、ホントは今日話し合うつもりだったのにゆぅとの約束もあるし。奈緒美は途中で連絡返ってこんくなるし、多分その話し合いのことで電話かけてきたのだろう。
プルルル♪プルルル♪
電話がしつこく鳴る。
桜花「はぁ」
くぅは仕方なそうに電話にでる。
桜花「もしもし?」
奈緒美「なぁどこおるん。話し合うんじゃなかったん。」
奈緒美は怒り口調で言う。
電話ごしに向こうで他の女の声が聞こえる。何人かいるのだろう。
桜花「いや、それは奈緒美が途中で…」
奈緒美「今からそこにいくからそこにいて!」
桜花「でもいま、ゆぅといるから…」
奈緒美「いいから!どこにおるん。」
私が話をしているとゆぅが電話取り上げた。
勇也「もしもし?何。なんか俺の女に用?」
奈緒美「勇也くんは関係ないから桜花にかわって」
勇也「桜花は俺とおるんじゃけ。関係ねぇことねかろーが。俺の桜花になんかしたらこらえんで。話するなら俺らがそっちに行っちゃらぁ。どこおるんな。」
私は奈緒美のとこに行き話すことになった。
ゆぅがついてきてくれた。
それだけで安心できて。
勇気がわいた。