非日常に革命を

家に着くとただいまの一言を言って自分の部屋に向かった。そして、テスト勉強した。勉強にひと段落つくと、パソコンを開き今日の九式学園の掲示板を見た。
掲示板には、噂やら悪口が書いてある。
俺は、ある方のアイコンに目を向けた。
アイコンの名前は、謎の幻想者と書いてある。謎の幻想者は、掲示板に時の流れを止めて平凡な日常に革命を起こせば道は、一つになる。俺は、ふざけてるのかと思って、幻想者に、何書いてるんだよってバカにしたようにメッセージで送った。すると幻想者からメッセージが返ってきた。俺は、メッセージを見た書いて内容を見ていくと最後にサイト名が書いてあった。俺は、それをクリックすると目の前が光に包まれた。
俺が目を開くと知らない世界が広がっていて俺の目の前には、フードを着た人が立っていた。俺が何なんだよこの世界はと言うと、フードの男がこれは、これから起きる世界だと言った。この世界は、今の世界が滅んだ世界といった。
フードの男は、二年後始まる世界崩壊を防げるのは、君だと言った。俺は、そんなこと言われとも無理だよと言うとフードの男が隻眼のどうぐつ