修羅姫 ~shurahime~
コンコン
美「失礼します。」
私の名前は、山下美羽(yamasita miyu)
学校の生徒会長をやっています。
あっ、この本の主人公ではありません。
今職員室に来たのは、ちょっとやっかいな事件がおきているので
その相談に今、職員室にきているの。
先「おう。
山下どうしたんだ。」
美「最近校内で、
妖怪らしきものを見たと、言う証言がたくさんきていて、
生徒会室の意見箱に、
祓い屋を呼んでくれって、
たくさん来ているんでどうしたらいいのかと。」
先「まぁ。
これ以上被害者を増やすわけにはいかないから、
祓い屋を呼ぶか!」
美「でも先生祓い屋なんてどこに・・・・」
先「この学校の生徒が祓い屋をやっているんだ。」
美「えっ。
先生それってもしかして・・・
入学してから一度も学校に来ていないと言うあの。」
先「ああ。
だから頼んでみる。
それと山下おまえに頼みがある。」
美「なんですか。」
先「その二人を学校に連れてきてくれ。」
美「わかりました。
それより、早く電話してください。」
先「わかった。」
美「失礼します。」
私の名前は、山下美羽(yamasita miyu)
学校の生徒会長をやっています。
あっ、この本の主人公ではありません。
今職員室に来たのは、ちょっとやっかいな事件がおきているので
その相談に今、職員室にきているの。
先「おう。
山下どうしたんだ。」
美「最近校内で、
妖怪らしきものを見たと、言う証言がたくさんきていて、
生徒会室の意見箱に、
祓い屋を呼んでくれって、
たくさん来ているんでどうしたらいいのかと。」
先「まぁ。
これ以上被害者を増やすわけにはいかないから、
祓い屋を呼ぶか!」
美「でも先生祓い屋なんてどこに・・・・」
先「この学校の生徒が祓い屋をやっているんだ。」
美「えっ。
先生それってもしかして・・・
入学してから一度も学校に来ていないと言うあの。」
先「ああ。
だから頼んでみる。
それと山下おまえに頼みがある。」
美「なんですか。」
先「その二人を学校に連れてきてくれ。」
美「わかりました。
それより、早く電話してください。」
先「わかった。」