I am―本当の友達―☆*:.。.1学期編 .。.:*☆
そう思いながらも

「うん、行ってみよ!」

と言い、永野さんの方に行った。

麗「ねぇ、話さない?」

亜「えっ、いいの?」

雪「良いも何も、話そうと思ってこっち来たんじゃん?」

亜「…ありがとう!」

やっぱり寂しかったんだ…

ごめんね、一人にして

その後私達は1時間以上、ずっと話していた。
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