あなたに恋をした日
食事中…
もなか「え!愛梨ちゃん意外だねー」
愛梨「え。意外ですか?たまに○○も読みます。」
もなか「私も読んでるよーそれ!」
愛梨「そ、そーなんですか!?」
愛梨ちゃん、とっても興味心身だなあ。
私も話していてとても楽しかった。
しかし…
悪魔が舞い降りた…
龍兎「おーうまそーじゃん」
ぱくっ
もなか「なに勝手にたべてんの!!」
龍兎「あ?朝のお礼だろ?ありがとさん(ニヤニヤ)」
もなか「ちょっと!私の分がなくなるじゃない!」
龍兎「お前はこれでも食べとけ。」
そう言って何かを渡してさっさと行ってしまった。
渡された物それは…
菓子パン…え、菓子パン!?
はあ…
愛梨「大丈夫?もなかちゃん。」
もなか「大丈夫!菓子パンあるしね!」
とは、言ったものの。
私の大好きなハンバーグが…
そうしてお昼は済んだのであった。
もなか「え!愛梨ちゃん意外だねー」
愛梨「え。意外ですか?たまに○○も読みます。」
もなか「私も読んでるよーそれ!」
愛梨「そ、そーなんですか!?」
愛梨ちゃん、とっても興味心身だなあ。
私も話していてとても楽しかった。
しかし…
悪魔が舞い降りた…
龍兎「おーうまそーじゃん」
ぱくっ
もなか「なに勝手にたべてんの!!」
龍兎「あ?朝のお礼だろ?ありがとさん(ニヤニヤ)」
もなか「ちょっと!私の分がなくなるじゃない!」
龍兎「お前はこれでも食べとけ。」
そう言って何かを渡してさっさと行ってしまった。
渡された物それは…
菓子パン…え、菓子パン!?
はあ…
愛梨「大丈夫?もなかちゃん。」
もなか「大丈夫!菓子パンあるしね!」
とは、言ったものの。
私の大好きなハンバーグが…
そうしてお昼は済んだのであった。