あなたに恋をした日
そして、休み時間…

翔希「もなかちゃーん」
もなか「は、はい!」
翔希「どしたの?そんな改まっちゃってw」
もなか「い、いえ、隊長。問題ありませぬ…」
翔希「いろんな意味で問題ありすぎだろw」
たわいもない会話をしながら職員室に向かった。
そうすると軽々と町田君は私に新しい教科書やらを渡してくれた。あ、あれ。

軽くない!?
もなか「町田君。これ軽いよ!町田君重そうだし少し分けて」
そういったのにスタスタ歩いていく町田君。
もなか「ちょっ…まって!」
翔希「ん?もなかちゃん、男に重い物は持たせるんだよ?wそこんとこテストにでるから」
冗談を言ってどや顔をする町田君。
こんな顔もあるんだなあと思った。

そうして教室について仕事完了!

放課後の日直の仕事が楽しみなもなかであった。
って…だから、ナレーターは私!!
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