あなたに恋をした日
もなか「ちょっと、ちょっと!!」
あ…桜が少し散って
綺麗な綺麗な校舎。
名門高校が私の目にうつった。
?「ほーら。はやいだろ?」

もなか「は、はやく!下ろして!!」
私は夢中に彼の腕の中から逃げようと頑張った。頑張ったと思う←

?「おーっと…じゃじゃ馬な女だな
大人しくしてろってんだ。」
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