古城~kojo~
初めに~鷹城りかさんへ~
どうも。

みるきーです。

私が野いちごをつかいはじめて、初めて読んだのが、

あなたの小説(作品)です。

あなたの小説をよんで、私がどんな気分になったと思いますか。

ふぁぁ みたいな、すごいなぁ、みたいな。

いっきに読みきって、最後までよんだとき、思わずため息がでました。

あぁ、世の中にはこんなに、すごいひとがいるんだなと、

そうおもいました。

心底、あなたを尊敬します。

そして、あなたにこの小説を贈ります。

あなたが誰かこんな小説かいてのコーナーで

言っていたものと、

ペンネームの由来 両方をくっつけて

かきました。

どうか、あなたが満足できる作品になっていますように。

どうか、あなたがわたしの存在に気付いてくれますように。

      どうか、わたしの気持ちにきづいてくれますように。
           

     ~わたしは、あなたを尊敬します。
           よんだら、私の作者メニューをみてください。~
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