私の過去。そして未来に向けて…




あいつが部屋からでてきた。




「やぁ〜あみ。お母さんおはよう。」




あいつは何もなかったような顔をしてる。




そして私達の方に近づいてきた。




怖い……怖い怖い怖い………………!!!




私は急いで自分の部屋に行った。




震えが止まらない…




どーしよう……




てか、もう朝だった。




私はあいつがいなくなってから寝る事にした。




しばらくしてからあいつが車でどこかへ行った。




仕事だろーが遊びだろーが私には関係ない。




私は安心してぐっすり寝た。








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