闇を抱えたお姫様

赤髪「え?大智サンに何の用? 彼女じゃないよね?」

『あいつの彼女とか笑わせるね』

茶髪「うわ、大智サンにそんなことゆー子初めて見たー笑」


めんどくさ...

『とりあえず呼んでください。』

赤髪「それは無理だよ♪うちの総長に簡単に会えるとでも?笑」

『じゃーどーしたらいーの。』
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