年上の彼
司「?大人の女性?いつ?」
「いつって3日前…」
司「3日前…?!あぁ!あれは会社の同僚」
「同僚?でも、司すごい笑顔だったよ…」
司「///っ!あれはそいつが彼女の写真見せろって言うから見せたら、『可愛い』って言うから!」
っ!司が照れてる…可愛い
「……じゃあ、その人のことが好きなんじゃないの?」
司「はぁ?そんなわけないだろ?俺が好きなのはおまえだけだし」
「///私もそうだもん…」
司「ん?なんて?」
司の顔を見てみるとさっきまでの赤かった顔はどこへやら、いつもの意地悪な顔でニヤニヤ笑っていた
「///わ、たしも司しか好きじゃないもん!」
司「ん、知ってる」
といって私を抱き締め甘くて優しいキスをした