年上の彼
「ん…」
目を覚ますと隣には綺麗な寝顔の司
「そうだ、仲直りしたんだった
よし!朝ご飯作ろ♪」
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「つーかーさー!朝ご飯できたよ~食べよ?」
グイッ
「きゃっ!司!?」
起こしに来たらふいに腕をひっぱられて、司に抱き締められた
司「…んーもうちょっと寝かせて…」
「司~起きてよ~」
司「ん…じゃあ由依がキスしてくれたら起きる」
「///司なんか甘くなった?」
司「いや?」
「いやじゃない…けど」
司「けど?」
「毎朝これは恥ずかしい///」
司「由依照れてんの?ニヤ」
「っ!照れてない!」
司「はいはい、じゃあ今日は由依からキスしてもらうの我慢する」
といって、私にキスした