おさなさ


時間も忘れて、楽しんだ。
携帯をみるともう10時をまわっている。


「そろそろ帰ろうか?」


私は言った。


「そうだね!また、来ようね?」

優菜はそう言った。


お祭りの終わりまで来るとみんなでバイバイをした。

< 16 / 16 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

いつまでも
しぁか/著

総文字数/4,019

恋愛(その他)11ページ

表紙を見る
すき
しぁか/著

総文字数/1

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る
ありのまま
しぁか/著

総文字数/1,305

その他5ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop