君との約束
「麻萌梨!!どうしたの!!何かあった!?」
私の悲鳴を聞きつけて母が飛んできた。
あっ…もしかしてお母さんなのかな…この子を連れてきたの…
「どうしたのじゃないよ!この子何?なんで私のへやにいるのー?」
「え?この子…ってどの子?あなた以外誰もいないわよ?」
と、不思議そうにいう母。
「何いってんのよ!ここにいるでしょ」
「全く。何言ってるの?誰もいないじゃない。夢見てたんじゃない?まぁでもよかった。何も無いようで。じゃあお母さんちょっと買い物行ってくるわね?」
そう言い残して部屋を出ていった。
ん…?ちょっと待って?お母さんが連れてくるこない以前に、まず見えてない…???という事は……
私の悲鳴を聞きつけて母が飛んできた。
あっ…もしかしてお母さんなのかな…この子を連れてきたの…
「どうしたのじゃないよ!この子何?なんで私のへやにいるのー?」
「え?この子…ってどの子?あなた以外誰もいないわよ?」
と、不思議そうにいう母。
「何いってんのよ!ここにいるでしょ」
「全く。何言ってるの?誰もいないじゃない。夢見てたんじゃない?まぁでもよかった。何も無いようで。じゃあお母さんちょっと買い物行ってくるわね?」
そう言い残して部屋を出ていった。
ん…?ちょっと待って?お母さんが連れてくるこない以前に、まず見えてない…???という事は……