♥続・甘々な俺様とふたりきり♥
「ん~……「ガチャっ」
ドンっ
「ってぇ……っ」
美咲にいきなり押された。
「何すんだよっ」
「だっだって、
今ガチャって音したんだもん//」
「どうせあの1年だろ?
俺たちのキスでまた追い返してやろうぜ」
と、美咲にキスしようとすると……
「すいません、お取込み中」
突然声をかけられたと思いきや、
ドアの近くに、
いつもの1年ではなく、
男が立っていた。
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