新撰組は、私を変えた
〜in町中〜

時「全く…賑やかな町だな。京は」


獅「そうだねぇ〜。ま、いいんじゃないかなぁ〜?」


時「まぁ…な。さっさと終わらせよう。あまりこの姿でいたくない」


獅「そうだねぇ〜。あっ!ここだよ」



そこは、古高俊太郎が営んでいる店。
火薬の匂いが酷く漂った…
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