新撰組は、私を変えた
・・・何分たっただろうか…


原「…でよ〜」


藤「がはははっ。さのさんもう何回目?」


永「何回でもいいじゃねぇか!続けてくれ!」


酒の匂いで臭い。臭い。とにかく臭い


俺は、今。三馬鹿に絡まれて動けない状況におちいっちゃいた。


原「桜空ちゃんよ〜…。」


桜「なんですか?」


原「なんでもないよ♪」


ブチっ・・・・・


ん?なんか切れた音がしたって?どこも切れてないよ(黒笑)


沖「桜空さん。お酌してくださぁい」


桜「ええどすよ(ニコッ」


私は、三馬鹿を押しのけて、沖田さんの所にお酌をしに行った



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