【続】先輩×後輩 ~2人のプリンセス~
「ずるいよね、そんな顔」
「え?ちょっ…んっ…」
俊くんはあたしの腕をつかんであたしの唇を塞いだ。
甘く、深く。
「しゅっ…んぁっ…」
だんだんとキスが激しくなり、それにつれて俊も動き出す。
「しゅっ…んっ…あぁっ…」
俊の手が動きはじめ、あたしはその1つ1つに反応してしまう。
「やばっ…今日は寝かせない」
「うぅ…」
「俺を不安にさせた罰♪」
そのまま、あたしは俊に抱かれた。
本当に寝かせてもらえなくて、オールナイトだった…
「え?ちょっ…んっ…」
俊くんはあたしの腕をつかんであたしの唇を塞いだ。
甘く、深く。
「しゅっ…んぁっ…」
だんだんとキスが激しくなり、それにつれて俊も動き出す。
「しゅっ…んっ…あぁっ…」
俊の手が動きはじめ、あたしはその1つ1つに反応してしまう。
「やばっ…今日は寝かせない」
「うぅ…」
「俺を不安にさせた罰♪」
そのまま、あたしは俊に抱かれた。
本当に寝かせてもらえなくて、オールナイトだった…