猫の出会う日~黒猫が白猫になる日~


そしてしばらくすると


ドアが開き、白猫が入ってきた


ことに、築かず


ずっと、参考書を読んでいた


白「黒猫、帰るぞ?」


『えっ!?白猫いつのまに!?』


白「さっき入ってきた」


本に集中しすぎたぁ(゜∀゜


なでなで…


白猫がなでてきたぁ(*´ω`pq゛


『帰ろっか』


白「うん」


白猫と手をつないで


帰り道を歩いていった


< 113 / 274 >

この作品をシェア

pagetop