猫の出会う日~黒猫が白猫になる日~


田「小林先生、あの箱の中身調べてみてください」


小「おいよ!お前はいっとけ」


田「へい!」


小林がのこった。


田中は走っていったけどどこに行った?


小「この箱を運ぶの誰か手伝え」


嵯「俺たち行きます」


さっきの白猫に悪口を言った男たちと


箱を運ぶの手伝った


全部はこぶのはちょっとでもないけど


かなり大変だった


白猫に何かあったのかな…?


嵯峨side終わり


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