猫の出会う日~黒猫が白猫になる日~


白「黒猫、鞄取りに行くぞ」


黒『はい』


自分の教室につき


入って鞄をとり白猫先輩のもとに


走っていった


そして下駄箱について


学年が違うため


下駄箱の場所が違う。


靴を履いて、白猫先輩の所に行く


『白猫先輩、お待たせしました』


白「待ってねぇよ。」


そう言って、私の頭を撫でる


私、先輩に撫でられるの好きだなぁ


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