Not to memories
最低な男だ。

でも、
偏った考えは伊達さんだけのせいじゃない。

それでも、
もがきながら前に進もうと頑張った。
伊達さんは悪い人ではないのかもしれない。

素直に言葉にできないだけで
ただ、変わるきっかけが欲しくて、
こうするしかなかったのかもしれない。

この人がしてきた様々な衝動を肯定してはいけないのかもしれない。でも。。。私も似たようなものなのかもしれない。
でも、
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