Not to memories
アルクマくんかわいかったなー。
はぁあー!
学校って日に限って寒いのとかもーやだ。。
教室につき、小林さんがなんだかうろちょろした感じで動き回っている。。。何してんだろ??
「小林さんおはよー」
「飯田さーん!!!ちょっと!!」
休み明けの月曜日というのに
小林さんだけでなく
なんだかクラスが騒がしく見えるのは
気のせいかなって思ってたら、
慌てて小林さんが何かを言っている。
「え?なに?どっどーしたの??」
「ねっ。飯田さん佐藤くんとうまくいってるの?」
小声で聞くことなのかな。。。?
「うまくって??別に普通だけど??」
「佐藤くんと付き合ってるって噂があって」
「へぇーー。そうなんだ。誰と?でも。。彼女いないと思うけど??」
「え??違うの?噂は飯田さんと佐藤くんが
付き合ってるって。。。」
「。。。。。はぁーー???
なんで???根も葉もない噂が。。。
まぢ。。。
やばい、佐藤くん大丈夫かな?
ごめん。ちょっと佐藤くんのところ行ってくる。、。」
「飯田さん!!だめだめ!今いったら噂ほんとっぽくなるんじゃ。。。」
「。。。あっえ。。あっそうだよね。。。」
。。。
「うん。。でもただの噂だったんだ。
私ついバレンタインデーでうまくいったのかと
思っちゃった。」
「バレンタイン??」
「ほらチョコもってたから。佐藤くんにあげられたのかなって」
「あれ??あれは違うよ!佐藤くんにあげようとしてたものじゃないし、それにあれチョコじゃないから!」
「えっそうだったの??なんだーーー。」
「がっかりされても。。。」
はぁー。それにしても面倒なことに。。
佐藤くん大丈夫かなー。。。
「あっ矢野くんおはようーー」
「こばやん!飯田ちゃんおはよー。なんか大変だな。。。まっ噂なんてすぐ49日っていうしな。ファイト!」
矢野くん。。。なんかかっこいー
「あっまさと!おはよ」
「。。はよ」
うっまさと。。。なんか機嫌悪そう。。。
気のせいかな。。。
はぁー。めんどくさーいーーー!
はぁあー!
学校って日に限って寒いのとかもーやだ。。
教室につき、小林さんがなんだかうろちょろした感じで動き回っている。。。何してんだろ??
「小林さんおはよー」
「飯田さーん!!!ちょっと!!」
休み明けの月曜日というのに
小林さんだけでなく
なんだかクラスが騒がしく見えるのは
気のせいかなって思ってたら、
慌てて小林さんが何かを言っている。
「え?なに?どっどーしたの??」
「ねっ。飯田さん佐藤くんとうまくいってるの?」
小声で聞くことなのかな。。。?
「うまくって??別に普通だけど??」
「佐藤くんと付き合ってるって噂があって」
「へぇーー。そうなんだ。誰と?でも。。彼女いないと思うけど??」
「え??違うの?噂は飯田さんと佐藤くんが
付き合ってるって。。。」
「。。。。。はぁーー???
なんで???根も葉もない噂が。。。
まぢ。。。
やばい、佐藤くん大丈夫かな?
ごめん。ちょっと佐藤くんのところ行ってくる。、。」
「飯田さん!!だめだめ!今いったら噂ほんとっぽくなるんじゃ。。。」
「。。。あっえ。。あっそうだよね。。。」
。。。
「うん。。でもただの噂だったんだ。
私ついバレンタインデーでうまくいったのかと
思っちゃった。」
「バレンタイン??」
「ほらチョコもってたから。佐藤くんにあげられたのかなって」
「あれ??あれは違うよ!佐藤くんにあげようとしてたものじゃないし、それにあれチョコじゃないから!」
「えっそうだったの??なんだーーー。」
「がっかりされても。。。」
はぁー。それにしても面倒なことに。。
佐藤くん大丈夫かなー。。。
「あっ矢野くんおはようーー」
「こばやん!飯田ちゃんおはよー。なんか大変だな。。。まっ噂なんてすぐ49日っていうしな。ファイト!」
矢野くん。。。なんかかっこいー
「あっまさと!おはよ」
「。。はよ」
うっまさと。。。なんか機嫌悪そう。。。
気のせいかな。。。
はぁー。めんどくさーいーーー!