Not to memories
急いでカラオケに向かい、
みんなと合流した。
「ごめん遅くなって!!」
部屋に入ると、矢野くんと小林さんが
デュエットしている。。。あれ?
遠藤さんとまさとの姿がない。。
「遠藤さんとまさとは?」
「あー二人とも今日は無理なったって帰った」
「えっ。。。?」
「しかもさ、明日からの授業でないって。。
やっぱりあいつら付き合ってんのかな?」
「誰が付き合ってんだってーー?」
矢野くんの歌が終わり、マイクで佐藤くんに質問している。。。
「まさとと遠藤さんだよー」
「はぁー?飯田ちゃん馬鹿言わないの。
ありえないから!!
飯田ちゃん本当わかってないなー」
「え?でも。。。ねっ佐藤くん?」
「あーうん。ほら矢野は
出てないから知んないだろうけど、
大学受験授業の時とか結構あいつらいい感じ
だぜ?」
「まぢ?」
「うーん。うん。滝口くんはわかんないけど、
女の感としては、遠藤さん、滝口くん好きだと思う」
小林さんも。。。
「まぢか。。。でもまさとはないって!
絶対!それに俺にはなさねぇわけない。」
「あっでもさ、付き合ってるんなら
それはいいことだしー。
ねっ!!
おめでたい話じゃん!!!」
「だよなー。まさともやるなーほんと」
佐藤くんは同意しているが、
矢野くんは、ピンときてないみたい。
小林さんも。。
でもなー。
話せると思ったのに、、、
夏休み中も。。話す機会なくなっちゃったな。
どーしよ。
まさと大丈夫かな。。それに遠藤さんも。
もしストーカーなら真っ先に
遠藤さん狙うはずだし。。
。。
二人とも。。
はぁ。。
みんなと合流した。
「ごめん遅くなって!!」
部屋に入ると、矢野くんと小林さんが
デュエットしている。。。あれ?
遠藤さんとまさとの姿がない。。
「遠藤さんとまさとは?」
「あー二人とも今日は無理なったって帰った」
「えっ。。。?」
「しかもさ、明日からの授業でないって。。
やっぱりあいつら付き合ってんのかな?」
「誰が付き合ってんだってーー?」
矢野くんの歌が終わり、マイクで佐藤くんに質問している。。。
「まさとと遠藤さんだよー」
「はぁー?飯田ちゃん馬鹿言わないの。
ありえないから!!
飯田ちゃん本当わかってないなー」
「え?でも。。。ねっ佐藤くん?」
「あーうん。ほら矢野は
出てないから知んないだろうけど、
大学受験授業の時とか結構あいつらいい感じ
だぜ?」
「まぢ?」
「うーん。うん。滝口くんはわかんないけど、
女の感としては、遠藤さん、滝口くん好きだと思う」
小林さんも。。。
「まぢか。。。でもまさとはないって!
絶対!それに俺にはなさねぇわけない。」
「あっでもさ、付き合ってるんなら
それはいいことだしー。
ねっ!!
おめでたい話じゃん!!!」
「だよなー。まさともやるなーほんと」
佐藤くんは同意しているが、
矢野くんは、ピンときてないみたい。
小林さんも。。
でもなー。
話せると思ったのに、、、
夏休み中も。。話す機会なくなっちゃったな。
どーしよ。
まさと大丈夫かな。。それに遠藤さんも。
もしストーカーなら真っ先に
遠藤さん狙うはずだし。。
。。
二人とも。。
はぁ。。