Not to memories
あっ。でもどうせ来たから
やっぱり武田さんの方に並びたいよね。。。
ごめんなさいっと思いながら、
客をさばいていく。
「よっ。」
?
なんでこんなところにいるの・・・
びっくりしすぎて。。。
「アレ?来ちゃまずかった?」
・・・・
頭をポンポンと叩き、
私の腕をガシっと掴んで
「ちょっとコイツ借りるわ・・・・」
えっ・・・
「ちょっと待って。辞めて。離して」
「ちょっとだけだからいいよね?」
近くにいた小林さんに確認を取る。
小林さんもびっくりして頷いてしまった。
そして連れて行かれる。。。
「どこなら人あんまりいない?」
「たぶん今日は屋上には人がいないと思う。」
無言で屋上まで行き、
予想通り人が誰もいなかった。
やっぱり武田さんの方に並びたいよね。。。
ごめんなさいっと思いながら、
客をさばいていく。
「よっ。」
?
なんでこんなところにいるの・・・
びっくりしすぎて。。。
「アレ?来ちゃまずかった?」
・・・・
頭をポンポンと叩き、
私の腕をガシっと掴んで
「ちょっとコイツ借りるわ・・・・」
えっ・・・
「ちょっと待って。辞めて。離して」
「ちょっとだけだからいいよね?」
近くにいた小林さんに確認を取る。
小林さんもびっくりして頷いてしまった。
そして連れて行かれる。。。
「どこなら人あんまりいない?」
「たぶん今日は屋上には人がいないと思う。」
無言で屋上まで行き、
予想通り人が誰もいなかった。