【完】僕は君の為に××をする





「付き合わないよね...??」





「...付き合ってほしくないの??」





素朴な疑問と少しの本能が、雅をいじめようとする。





「...私、鈴原がいないと何もできない。」





「えっ。」





それは、自惚れてもいいのか...??





「私、鈴原が...






唯一の友達だから。」




< 18 / 21 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop