千年の時空を越えて
怪しいカンケイ~総司Side~
最近、雪と武田さんがおかしい・・・。二人でコソコソしている。
それに、雪が部屋に戻ってくると何故かグッタリしている。
総「ねぇ・・・。毎日、武田さんと何してるの?」
雪「えっ?あー武田様のお手伝いしてるだけです。」
総「ふーん・・・。」
まぁ、あの時、雪は全幹部の雑用するって言ってたし、武田さんにいいように使われてるのかも・・・。でも何か引っかかる。
それから数日後・・・。
なんか、丞ちゃんもおかしくなった。
ニヤニヤしたり、ものすごく機嫌が良くて、気持ち悪い。
そして、幹部会議。終わると、また、雪は武田さんと二人で出て行った。
平「なんか、最近あの二人、仲良いよね。」
左「あぁ。でも、武田って、男色だろ?女の雪には、興味無いんじゃねぇの?」
新「でも、武田、宴の時、雪が変化の術やったときずっと、男に変わらせてただろ?あれやらされてるんじゃねぇの?」
土「ゴマスリの極意教えてもらってるらしいぞ。怪しいけどな。」
総「ゴマスリ?何でですか?雪にそんなもの必要ないでしょ?」
一「何か握られてやらされてるんじゃ・・・。」
総「もしそんな事になってるんだったら僕は、武田さん、絶対に許しません。」
それに、雪が部屋に戻ってくると何故かグッタリしている。
総「ねぇ・・・。毎日、武田さんと何してるの?」
雪「えっ?あー武田様のお手伝いしてるだけです。」
総「ふーん・・・。」
まぁ、あの時、雪は全幹部の雑用するって言ってたし、武田さんにいいように使われてるのかも・・・。でも何か引っかかる。
それから数日後・・・。
なんか、丞ちゃんもおかしくなった。
ニヤニヤしたり、ものすごく機嫌が良くて、気持ち悪い。
そして、幹部会議。終わると、また、雪は武田さんと二人で出て行った。
平「なんか、最近あの二人、仲良いよね。」
左「あぁ。でも、武田って、男色だろ?女の雪には、興味無いんじゃねぇの?」
新「でも、武田、宴の時、雪が変化の術やったときずっと、男に変わらせてただろ?あれやらされてるんじゃねぇの?」
土「ゴマスリの極意教えてもらってるらしいぞ。怪しいけどな。」
総「ゴマスリ?何でですか?雪にそんなもの必要ないでしょ?」
一「何か握られてやらされてるんじゃ・・・。」
総「もしそんな事になってるんだったら僕は、武田さん、絶対に許しません。」